眼精疲労の原因と対策

「眼精疲労」とは目の使い過ぎにより目が疲れた状態が休憩をとっても収まらず、目だけでなく全身に症状があらわれる状態をいいます。主な目の症状として、目が重く痛い・かすむ・乾きを感じるなどがあります。体にでる症状としては頭痛・首や肩がこる・吐き気などです。眼精疲労が起こる仕組みのポイントは自律神経にあります。

目のピント調整は自律神経によって機能しており遠くを見るときは交感神経、近くを見るときは副交感神経が活発になります。現代社会ではパソコンやスマートフォンの操作頻度が増え、近くを見ることが多くなっているため副交感神経が優位な状態が続いてしまい自律神経のバランスが乱れやすくなっていると考えられます。自律神経が乱れることで体にも不調が現れてしまいます。それ以外にもストレスがかかった状態が続くと自律神経が乱れ、筋肉がこわばり眼精疲労につながることがあります。

対策としてパソコンやスマートフォンを操作するときは画面と十分な距離を保つことを意識しましょう。また1時間に一回、10分程度の休憩をはさんで遠くをみるようにするとよいでしょう。目の周りを温めたりマッサージすることも有効です。目を休ませリラックスすることが重要となります。

視力にあっていない眼鏡やコンタクトレンズの使用により、無理にピントを合わせようして目の調整機能に負担がかかり眼精疲労が発生しまうこともありますので眼鏡やコンタクトレンズが目に合わないと感じる方は眼科に相談し調整を行うようにしましょう。

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